レビューのあたたかさ

好きな埼玉を通る国道は254、扇山です。

本投稿では私達新人が日々研修課題を進める上でとても重要なフェーズ「レビュー」についてお話します。

私が所属するERP部は、GRANDITというパッケージを扱っています。使用するプログラミング知識があっても、「GRANDIT」の開発知識が無ければ、仕事ができません!!
よってERP部の新人は実務に入るまで「GRANDITカスタマイズ課題」をこなすことが日々の研修内容となっています。

この課題を各々が製造/テストし、チューターとレビューを行い、修正することで課題が進みます。
この「レビュー」のありがたさを最近ひしひしと感じています。

情報関係の知識がある方には馴染みがあるかもしれません。
IT業界でモノを作り売るまでにいくつものフェーズがあります。切り取っての説明になりますが、プログラミング(など)で要件に沿い成果物を作る工程を「製造」。次に、その成果物が要件を本当に満たすのか確認する工程を「テスト」と呼びます。

ここまでを終わらせてモノを「納品」できます。
しかし私達新人の製造/テストは、粗くとても「納品」できるような完成度ではありません。
そこで抜けや改善点を指摘していただけるのが「レビュー」です。課題で得られる経験値の大部分がここに詰まっています。

チューターの方々も自分の仕事があり忙しい中、時間をかけて丁寧に丁寧にレビューをしてくださいます。
自らが製造したソースコードや画面を確認しながらマンツーマンで進めるレビューはとても勉強になります。

入社する前「IT」というと、少し涼しげな印象がありました。
あまり人が絡まず、ひたすらコンピュータと向き合う職種だと考えていました。
しかし実際は人と人の繋がりが無いと始まらないあたたかい業界だなぁ、と研修を受ける中で感じています。